2010年11月3日水曜日

A:「国民が彼に失望は本質的な見通しからくるものではありません。つらい、変化が見えないとすぐに不信感が生まれる。元の木阿弥はだいたい最初よりも状態が悪くなります。」

B:「ということは、我々にとってはますます好機が訪れると。そういうことですね。」

A:「そうです。この機会を逃してはなりません。我々はそれによって国民の信頼を回復することができるんですから。一石二鳥なわけです。」