2012年6月20日水曜日

1
完全に安心できるわけではないので、自分が知っている情報で彼女を安心させないことにしました。私は嘘をついてはいません。ただ、教えなかっただけです。そして、彼女は私の言うことを信じてその場を去りました。

2
人を殺してはいけないのは確かですが、殺されそうになった時に誰が守ってくれると思いますか。
だから彼らに訓練をやめさせてはいけないのです。志願者数が減ることは危険なのです。もちろん無理強いはできません。だからこそ、彼らがしていることを後押しする必要があるのです。



希望を与えるな、与えよ。